そんな社会。グーグル・アマゾン化する社会 (光文社新書)作者: 森健出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 5人 クリック: 64回この商品を含むブログ (154件) を見る web2.0の特徴はユーザーも巻き込んだ双方向性や、普遍性、ロング…

どうする？公務員、辞めたらどうする? (PHP新書)作者: 山本直治出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2006/12/16メディア: 新書購入: 4人 クリック: 29回この商品を含むブログ (21件) を見る 斜陽産業の公共業界ですが何か。 財政悪化や公務員バッシングやジェ…

時間に遅れてきたせいで、座れなかった。人ぎっしり。旧古賀銀行に入りきらない感じ。 演出とか気合はいっているなあ、とか思ったり。 藤戸先生ラヴです。 あと、松梅小学校のこどもたちの交流とか、やっぱりこういうのも大事だよなあと思いつつ。 かつて伝…

午後から今年最後のてらおんへと。 秋の陣のばたばたのせいで、広報がいまひとつであったが、それでも常連客がたくさんきてくれて嬉しかった。 だんだんと安定経営に向かってきたのかな。 笹井2号とジャグラーのかっちゃん（14歳！！）。音楽+ジャグリングの…

久しぶりに行きました冒険遊び場。 夢タウンが近くにできたせいか、年の瀬で忙しいせいか、お客さんが少なくて開店休業。倉庫の整理がメインの仕事に。 ロープに滑車を通してターザンごっこするところの下に、落下したときのために畳を敷きながら、どこらへ…

第4回てらおんは中国と日本のコラボレーション佐賀市の願正寺で第４土曜日に開催しています てらおんも4回目を迎えることになりました出演者は 馬場たつおと響の会（日本の尺八や横笛、趙勇氏による中国の伝統楽器楊琴の演奏です） 笹井２号とかっちゃん（ジ…

いまいち。NPOという生き方 (PHP新書)作者: 島田恒出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2005/02/16メディア: 新書 クリック: 47回この商品を含むブログ (14件) を見る 内容に関しては総論や精神論が多くて、どーなんかなあという気持ち。 まあ、運営に関する…

知らん。自治体をどう変えるか (ちくま新書)作者: 佐々木信夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/10/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 201回この商品を含むブログ (19件) を見る 地方自治が重視される時代であるが、未だに自治体は機関委任事務の時…

もらいもの。まちづくりの実践 (岩波新書)作者: 田村明出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1999/05/20メディア: 新書購入: 7人 クリック: 26回この商品を含むブログ (13件) を見る まあ、それっぽい内容。 最近思うのだが、まちづくりは総合的な取り組みが必…

涙のふるさとアーティスト: BUMP OF CHICKEN,藤原基央出版社/メーカー: トイズファクトリー発売日: 2006/11/22メディア: CD クリック: 38回この商品を含むブログ (237件) を見る 似てる！！

別件で用事があって、そっちで頑張りながら、雨降ってるなー。中止かなーと思ったら、 なんか無理矢理やってるし！ 人いるし！ 最後の合唱のときはもう、かなり雨降ってたし！ まあ、色々あるんだけど、それは別のエントリーで。 とりあえずお疲れ様でした。

すっかり定着した感のあるツインマーマンにいきました。 合唱を習ってから、tuttiさんがいかに上手か分かってしまった。

「いのちの授業」のネットワーク、あなたも参加しませんか？私たちは「こどもたちといのちを考える会」です。北海道滝川市でのいじめを苦にした女児の自殺があって以来、連鎖的なこどもの自殺が全国各地で発生しています。 私たち「こども」や「いのち」に関…

バリフリですよ。 目玉の太鼓でコラボレーションする久保さんとTONYさん。久保さんは耳が聞こえないけど、もの凄くコラボしてました。太鼓を使って会話しているような感じ。 後ろの絵は電動車いすのゆう君の作品です。芸術ですよ。 お客さんは40人ぐらいだっ…

明日はどっちだ。 格差社会の結末 富裕層の傲慢・貧困層の怠慢 (ソフトバンク新書)作者: 中野雅至出版社/メーカー: ソフトバンク クリエイティブ発売日: 2006/08/17メディア: 新書購入: 2人 クリック: 59回この商品を含むブログ (28件) を見る 様々なところ…

怒涛のチベットの歌姫佐賀ツアー、終了しました。 http://machi-on.com/2006/archives/143 これね。 10/28は願正寺で。来客数は50人ぐらい。 翌日10/29は機材を鹿島まで運んで、鹿島の酒蔵通りの呉竹酒造東蔵でコンサートを行いました。こっちの来客は140名…

なんかメールが来たので行ってみた。 今日では企業はCSRだの社会的責任だので、社会貢献の必要性を感じてきている。当然コンプライアンスの遵守やコーポレートガバナンスの問題もあるんだろうけど。 企業がCSRにとりくむインセンティブとして特筆すべきこと…

行ってみたら、気がついたら働いている不思議。 第1部は電動車椅子の北古賀雄三くんのバス旅の報告会。 実際にゆう君が体験した話は、とっても実感を持って聞くことができた。 ハードの整備もさることならば、運営や維持管理の問題も大きい。どこかひとつで…

開催しました。 お客さんは65名程度。お寺というロケーションのせいか、平均年齢は高め。 それなりの成果を挙げました。 まったりと続けられたらいいな。

世代間格差、ここに極まれり。若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 447回この商品を含むブログ (613件) を見る フリーター問題が社…

まちから始まる音楽フェスタ実行委員会（まちおん）では 今年初めての企画として１１月１９日（日）、 佐賀城本丸歴史館をステージに 草月流とコラボレートした環境をテーマにした音楽イベント「まちおん秋の陣」を開催しますこの秋の陣のフィナーレ企画とし…

ゆげたーまんに誘われてツインマーマンへ。 このイベントもすっかり定着して、常連客もいる。 いい取り組みだよな。ゆげたーまんも浪漫座のマスターも楽しんでやっている感じ。 今回はすごいピアニストの人が来た。 今日はいい300円ですね。 てらおんの告知…

市民活動サポートセンターからの依頼で、まちおん講演会が行われた。 準備不足（準備していないともいう）によりグダグダと。 まあ、今後こういうことも考えていかないといけないんだろうけど、シーズン入ってるしなあ。 講師料がけっこうよかったので、講演…

人間の価値観は、その原体験に規定される。 バブルで美味しい思いをした人は、その再来を望み、失われた十年で辛酸を舐めた人は、あの時代が二度と来ないように努力を重ねる。宗教としてのバブル [ソフトバンク新書]作者: 島田裕巳出版社/メーカー: ソフトバ…

まちから始まる音楽フェスタ実行委員会（まちおん）より 新しい催しのご案内ですまちおこしとミュージシャンの育成に取り組んできたまちおんでは、 年に一度のイベントだけではなく 定期的なイベントにより まちと音楽の魅力をより多く発信しようと「てらお…

いつまでも動物園がトップだとなんか評判が悪いので更新。 間があいたけど。「街的」ということ――お好み焼き屋は街の学校だ (講談社現代新書)作者: 江弘毅出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/08/18メディア: 新書購入: 2人 クリック: 32回この商品を含むブ…

戦う。戦う動物園―旭山動物園と到津の森公園の物語 (中公新書)作者: 小菅正夫,岩野俊郎,島泰三出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/07/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 34回この商品を含むブログ (30件) を見る どん底から再生した、旭山動物園…

水商売。ウォーター・ビジネス (岩波新書)作者: 中村靖彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/02/22メディア: 新書購入: 21人 クリック: 249回この商品を含むブログ (20件) を見る 水というものの特徴としては、有史以来その絶対量が一定であること、地球…

いや、まったく。不勉強が身にしみる 学力・思考力・社会力とは何か (光文社新書)作者: 長山靖生出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/12/13メディア: 新書購入: 1人 クリック: 89回この商品を含むブログ (72件) を見る 努力したって、人生どうにもならない…

うな丼食いたい。経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書)作者: 山根節出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/03/17メディア: 新書購入: 8人 クリック: 51回この商品を含むブログ (54件) を見る どっちかつーと、「会計から現代の…