にんげんってむずかしい。行動経済学 経済は「感情」で動いている (光文社新書)作者: 友野典男出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/05/17メディア: 新書購入: 35人 クリック: 411回この商品を含むブログ (197件) を見る 経済学が規定する「経済人」は、現実…

ケインズが嫌いになった。人間的に。現代経済学の誕生―ケンブリッジ学派の系譜 (中公新書)作者: 伊藤宣広出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/04メディア: 新書購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (15件) を見る 貧者の救済とか、失業の減…

実践的社会学って、大切だと思う。犯罪は「この場所」で起こる (光文社新書)作者: 小宮信夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/08/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 84回この商品を含むブログ (39件) を見る 機会論に基づく犯罪論。 「領域性」（犯罪…

「ちゃんぷる〜Night!」 〜三線の音色とともに戦争を語る〜 民謡唄者であり、三線職人でもある沖縄が誇るエンターティナ〜 照屋政雄の語り、唄をぜひ感じてほしい 照屋政雄（テルヤマサオ） ☆三線職人（三線造りにも革命を起こした）であり、 ☆民謡唄者（登…

http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/shoutengai77sen/index.htm 「がんばる商店街７７選」というのが発表されていた。 まあ、全国的に色んな取り組みがあるんだなあ、と思いながら。 まあ、ある程度共通することとしては、 いつもなにかやっている…

空気のよみかた作者: 内藤誼人出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2006/03/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る空気なんて、よめねえよ。

さまよっていたら、こんな文章を見つけた。 http://blogs.yahoo.co.jp/saganonakamura/35028331.html ここで、市民運動と市民活動の違いについて考えてみます。 市民運動は、行政や会社などに要求をする運動です。（原因が自分達にあっても） 市民活動は、自…

まちおん終了しました。 出演者、スタッフ、ボランティア、そしてきてくれた人たち、みなさんありがとうございました。 皆さんの力で、いいイベントになったと思います。 残業後の深夜からデザインやデータ作りをしてくれたSくんとその彼女とか、 残業後の深…

疲れたので寝ます。

準備はおっけーのはずだが、部屋が汚くて何がなんだかよく分からない。 もう寝よう。明日早いし……

救われない。 脱ファスト風土宣言―商店街を救え! (新書y)作者: 三浦展出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2006/04メディア: 新書購入: 5人 クリック: 64回この商品を含むブログ (25件) を見る 正直、意味がよく分からなかった。 全国一律な均一的な風土（ファー…

http://machi-on.com/bbs/c_board.cgi とりあえず買った。 でも、まだTシャツ一枚だと寒いかもしれない。 上に服を着ると、まちおんTシャツ目立たないしなあ。 うーむ。

呉服元町のアーケードの一番北（元町の通りとの突き当たり）に、子どもの本屋ピピンというお店ができた。 もともと空き店舗だったお店を、市役所の職員が富士町の木材を持ってきてリフォームして開店したものだ。 面白そうなので、リフォームを手伝ったら、…

殺。若者殺しの時代 (講談社現代新書)作者: 堀井憲一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/19メディア: 新書購入: 15人 クリック: 382回この商品を含むブログ (200件) を見る いわゆる文化論。 80年代に「若者」が定義され、「若者文化」が商品化され、…

失われたものは取り戻せない。「失われた十年」は乗り越えられたか―日本的経営の再検証 (中公新書)作者: 下川浩一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/04/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (11件) を見る 「失われた十年…

死にそうなほど苦い！！！

あんまり働いてない。働きすぎの時代 (岩波新書 新赤版 (963))作者: 森岡孝二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/08/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (61件) を見る 現代人が働きすぎな要因として、以下の四つがあげられ…

まちおんフリーペーパー『足音』が完成して、いよいよまちおん直前。 鬼机と金の話をしながら、市内各所にフリーペーパーを配って回ってくたびれまくり。 そして、夜の会議兼懇親会では、準備と懇親会のための買出しに追い回されて、くたびれまくり。会議で…

話題の本は、話題のときに読んでおこうと激しく後悔。新版 年収300万円時代を生き抜く経済学 (知恵の森文庫)作者: 森永卓郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/05/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 93回この商品を含むブログ (63件) を見る 昔はやった…

http://portal.nifty.com/2006/04/18/a/index.htm 人は水道水だけで十分やっていける。

http://blogs.yahoo.co.jp/be_happy_risa526/3061706.html リサちゃんが変な遊びしてる。

気がつけば、なんでか鳳雛塾の人と飲んでいた。 鳳雛塾は佐賀大学に事務所を置くNPOで、佐賀の学生にキャリア教育を行って、小中高大学生に働くことについての教育を行っているという。 学校教育と社会との間には、断絶がある。大半の人がただなんとなく自分…

これは読書というカテゴリーなのか？ 「新田舎主義」という連載記事で、地域振興研究所代表取締役の人が、「住民参加型」のイベント、まちづくりを提唱していた。 まちおんのことが書いてあると聞いてわざわざ買って読んだが、まちおんのことはちょこっとし…

最近なんか駐車場に変なおっさんの顔の看板がついているのをよく見るようになったが、えびすパーキングというらしい。 加盟店で買い物したらもらえる100円券や200円券が、えびすパーキング加盟駐車場で使えるらしい。仲介するのは商工会議所。 各駐車場の料…

所用があって新しくできたTOJIN茶屋にいってみた。 唐人町まちかど広場の隣の建物を改装してできたもので、1階はカフェ、2階は貸しスペース、3階はオフィスになっているようだ。 なんか歩行者天国で見たことがある人が運営していた。 2階のスペースを借りて…

まちおんことまちから始まる音楽フェスタ。いよいよ近づいてきている。 一応社会人っぽいものとして働いているときもあるので、タイミングが悪いと会議に行けないこともある。 そして、知らないうちに会場が増えていることに愕然とする。 岩井寺ってどこやね…

そうなの？なぜトヨタは人を育てるのがうまいのか (PHP新書)作者: 若松義人出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2005/12/01メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (36件) を見る 要するに、 とにかく現場に出て、事実を自分でしっかりと確認して…

日峯さんのおまつりは、それだけで人が集まる。数えてみたら、100人ぐらい人がきていた。 でも、みんななにしにきてるんだろう？ 手作り感あふれる看板。 ステージから距離をとって、大人しく見るのが佐賀流。

昨日は、四捨五入すると不惑を迎える鬼デスクの誕生会だった。 当日の昼に「俺様の誕生会をするから祝いに来い」と電話があるのも、どうかと思うのだが。 とりあえず、遅刻して行き、喉にダメージを与えるほど辛いグリーンカレーを食い、冒険遊び場代表のも…