てらおん
午後から今年最後のてらおんへと。
秋の陣のばたばたのせいで、広報がいまひとつであったが、それでも常連客がたくさんきてくれて嬉しかった。
だんだんと安定経営に向かってきたのかな。
笹井2号とジャグラーのかっちゃん(14歳!!)。音楽+ジャグリングのコラボレートステージで、すごくもりあがった。
こういうのもやっていきたいなあ。
馬場たつおと響きの会の皆さん。でも馬場さんは最後しか出なかった。
揚琴というピアノの原型みたいな中国の民族楽器がすごくよかった。あと、懐かしのメロディーがお客さんのメイン層の人々に大受け。
人の心に訴えかける音楽というのは、こういうものなのかなあと思いつつ。
あと、住職さんの講話もありました。
結局、世の中にはあって当然というものはなく、それゆえに有り難いということなのだろうか。