いつだって、自分の一番の敵は自分だった
久しぶりに会った、今はもう退職している元上司から、「おまえは自分が嫌いだろう。自分のことを好きにならないと、なにを成し遂げても、幸せにはなれないぞ」といようなことを言われた。そんなものだろうかと思う。
就職するにあたって、「おまえの敵はおまえ!」という本を読んだ。
- 作者: 童門冬二
- 出版社/メーカー: ぎょうせい
- 発売日: 2001/03
- メディア: 単行本
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今でもそう思っているかもしれない。
とある飲み会で「後悔しても、何もならない」「後悔するから、人は成長していく」という話を聞いたような気がするが記憶が定かではない。(飲みすぎ)ピザ旨かった。
http://blogs.yahoo.co.jp/ariari492002/1358233.html
ここまで傍若無人に生きられる人間が羨ましい。
でも、
俺の話を聞け。2分だけでもいい。